【残念なお知らせ】ヨガはダイエット効果ない!と最近TVで話題に?

読んで役立つ健康情報

【この記事はこんな方にオススメ▼】

  • ヨガを数年間やっているが思ったように痩せない方
  • ダイエット目的でこれからヨガを始めようと思っている方
  • ヨガは痩せるのか疑問に思った方
  • 自分に合うダイエット方法をまだ確立できてない方

こんにちは!セルフケア専門の整体師ひろのり@pGJjOeKqyXk5UHS)です。

ヨガは痩せるのか?痩せないのか?諸説ありますね。

実際にSNSなどを覗いて見ると、ヨガして痩せた!という人もいれば、全然痩せない!という人もいて、どっちが本当なの!?と疑問に思う方も多いと思います。

そこで本記事では、何故、そのような意見が別れてしまう状態になったのか?僕なりの見解を含めて徹底解説していきます!

結論を先に言ってしまうと、ヨガは心を整える為のものなので、ヨガをやって直接的なダイエット効果を得るのは難しいが、姿勢が整う事による代謝UPやストレスを溜めない事による暴飲暴食の減少と言った事が期待できます。

僕はダイエットに成功する為には自分にとって一番しっくりくるダイエットを見つけ出す必要がありダイエットに失敗し続けている人はまだ自分にピッタリのダイエットに出会ってないだけなのだと思っています。

今回この記事でお伝えするヨガダイエットはあなたに合うかどうかは正直僕には分かりません。

ただ、今までのダイエットとは少し違うアプローチで取り組める物なので、一部の人にはこの方法は自分にピッタリだ!と思って頂けると確信しています。

本記事でお伝えする物が自分に合いそうだなって思った方はぜひ、今日から実践してみてください!

【YouTubeとオンラインヨガどっちがオススメ?▼】

【ヨガで肩こりが酷くなった・・▼】



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ヨガは想像以上に消費カロリーが少ない

2018年11月25日(日)の「林先生の初耳学」では、ヨガは痩せるという勘違いについての解説がありました。

その番組ではヨガでは痩せないとの明言がありました。

ヨガの目的は呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせ心身の緊張をほぐし、心の安定とやすらぎを得るというものなので、ヨガで痩せたい!と、消費カロリーを期待するのは本来のヨガの趣旨からずれてしまいます。

ちなみにゆるやかなヨガを行って消費できるカロリーは30分で100〜150kcalほど。ジョギングやランニングに比べて、とても少ないんです。

1時間しっかりヨガをしても、200~300kcal程度なので、運動中にスポーツドリンクを飲み、お菓子を一口食べてしまえば、プラスマイナスゼロになります。(スポーツドリンクのカロリーは1本100~130kcal程度)、

せっかく1時間ヨガをしたのにたった一瞬でプラマイゼロになるのはなんとも残念ですよね!

体脂肪1キロ減らすために7200キロカロリーを消費する必要があると言われているので、ヨガの場合、1キロ落とすために36時間ヨガを行う必要がある事を考えるとヨガだけで減量をするのはかなり難しいのが分かります。

アメリカ国立衛生研究所(National Institutes of Health、NIH)が発表したランキング表に基づいて1時間あたりの消費カロリーについて詳しく見てみましょう。

※消費カロリーは個人の性別・体型・年齢・筋肉量などに影響されるという点はご注意ください。

表示している消費カロリーは体重90kgを想定していますので日本人の平均的な体型からは異なっている点も合わせてご注意を。

【1時間あたりの消費カロリーランキング】

1位 縄跳び・ランニング 1074kcal

2位 テコンドー・サッカー 937kcal

4位 水泳(高強度スイミング) 892kcal

5位 クライムマシン(階段上がり運動) 819kcal

圏外 ヨガ(ハタヨガ、ハタ・ヨーガ) 228kcal

なぜ、ヨガでダイエット効果が出た人がいるのか??

ただし、ヨガにダイエット効果はあまりないんだ・・・と悲観的になる必要も全くありません。

ヨガの最大のストロングポイントは間接的に体重を減らすアプローチができる点です。

ヨガは心へのアプローチが主な効果であり、体を引き締めたり体調がよくなったりするのは、おまけ要素と思うくらいが丁度よいと言われています。

皆さん周知の通り、ダイエットの最大の敵はストレスからくる過食です。

ある女性雑誌のアンケートではストレス解消法のトップ2が「食べる」「寝る」で、 それぞれ半数以上となっています。

体重が増えてしまう原因にはさまざまな要因がありますが体重が増えるメカニズム自体は至ってシンプルです。

  • 太る=摂取するエネルギー>消費するエネルギー
  • やせる=摂取するエネルギー<消費するエネルギー

この図式どおり、摂取するエネルギーを減らせば、体重を落とせるのですが、多くの方が食欲に負けてしまい消費エネルギーより摂取エネルギーが優ってしまいます。

では、なぜ人は摂取カロリーが多くなってしまうのでしょうか?

諸説あると思いますが、僕は現代社会特有のストレスが要因だと思います!

管理社会、競争社会によるストレス、人間関係によるストレスなど上手くそのストレスの波を避けることができず、そのストレスから身を守る為に食で発散しようとしてしまいます。

だから摂取エネルギーが消費エネルギーより多くなり体重が増加するんですね。

図式で表すと以下のような流れになります。

【体重が増える流れ】

  1. ストレスが溜まる
  2. 食で発散しようとする
  3. 摂取エネルギー>消費するエネルギー
  4. 体重増加

という事はこの図式の一番最初のスタートである「1.ストレスが溜まる」をうまく対処できるようになれば、この負の流れを断ち切れるはずです。

この負の連鎖の根源であるストレスを対処できる効果がヨガはあらゆる運動の中でも最高クラスに高いと私は分析しています。

よって、毎回どのダイエットに取り組んでも失敗していて、その要因が食べ過ぎだと自己分析している人は、これまでと同じように取り組むのではなく、ヨガに取り組んでみるのは非常にオススメです。

ヨガをすると何故ストレスに良いのか?

幸せホルモンが出るから

【ストレスが溜まる→食に走る】という流れなので簡単な話、脳内をポジティブな気持ちで満たすことができれば先ほどの負の連鎖を止められる可能性は高まります!

実は、他の運動にはないヨガの凄いポイントとして「幸せホルモン」と言われるセロトニンが分泌されるという事が医学的に証明されているのです。

【セロトニンの役割】

・心と体の安定
・癒し/安らぎをもたらす
・自己肯定感を高める
・気分の浮き沈みを穏やかにする
・自律神経のバランスを調整する
・ドーパミン(注1)やノルアドレナリン(注2)を調整する

注1)やる気、快感などの感情をもたらす神経伝達物質
注2)ストレスを感じると抵抗しようとする神経伝達物質

この幸せホルモンと言われるセロトニンは上述のような役割を果たしてくれる脳内神経伝達物質です。

セロトニンが不足すると、イライラしたり、不安になったり、やる気が起きなかったり…。

パニック障害やうつ病などの精神疾患に繋がる恐れもあります。特に女性は月経前症候群(PMS)や更年期障害など、ホルモンバランスが崩れる時期には感情も揺れやすくなります。

心の安定にセロトニンは必要不可欠なんですね。

ヨガを習慣化させる事で、セロトニンの分泌を増やし過食に走る流れを断ち切る事が期待できます。

精神医学分野のジャーナル「Journal of Psychiatric Practice」11月号に掲載された新たな研究結果によれば、呼吸法の練習を含むヨガのクラスに3カ月間参加した人たちは練習の頻度にかかわ

らず、メンタルヘルスの状態に改善がみられたとの発表が出ています。

睡眠の質が上がるから

日本人は世界の中でも有数の睡眠時間が短い民族とも言われています。

恐らく睡眠時間を確保しようと思っても忙しすぎて物理的に難しいのではないでしょうか?

そこで発想を変えて睡眠の時間の確保ではなく、睡眠の質にフォーカスを変えて取り組んでみてはどうでしょうか。

ヨガをし睡眠の質が上がることで精神的ストレスや身体の疲れをとることが出来るようになり、体重増加の一因でもある過食に走る流れを止められる可能性があります。

因みに、ペンシルバニア大学の研究では、ジョギング、サイクリング、ヨガ、ガーデニングをしている人は、まったく運動をしない人に比べて質の高い睡眠をとっている発表しています。

研究は40万人の成人を対象として行われ1日の睡眠時間と過去1カ月間に行った運動との関係を調べたそうです。

研究を率いたペンシルバニア大医学大学院のマイケル・グランドナー教授は、「単純なウォーキングでもいい。何かしらの運動を行うと、1日に7~8時間の良質な睡眠をとることができる。ジョギングやヨガなど、散歩よりも意識的に身体を動かすものならさらによい」としています。

ストレスは自律神経の乱れと浅い呼吸から起こる

リラックスとは「心と体の緊張が解けて安らかな状態」を指します。

緊張した時やイライラした時、深呼吸をして気持ちを落ち着かせようと思った事はありませんか?

感情と呼吸は密接な関係していて心身が緊張した状態になると、呼吸は浅く短くなるのですが、逆に深いゆっくりとした呼吸をすると気持ちが落ち着きリラックスする効果があります。

自動的にリラックスするのは難しいため、リラックスした状態を保つには、意識的にリラックスする方法をトレーニングすることが大切です。

しかし意識的にリラックスする方法のトレーニングって中々難しいですよね!

いきなり言われてもやり方がわからないですし、継続しにくいと思います。

その点、ヨガはリラックスするトレーニングであると言っても過言ではない物なので継続していくと、習慣的にリラックスした生活を送れるようになるでしょう。

まとめ

ヨガはダイエットに効果は薄いとは言われていますが、捉え方を変えて見るとこんなにも可能性に満ち溢れたフィットネスだとわかります。

今まで何をやっても運動が長続きしなかった人は一旦発想を転換して、ストレスを消すことにおける過食の予防という観点でヨガに取り組んでみると、今までとは違った効果が期待できるかもしれません。

恐らくこの記事をここまでガッツリ読み進めた方は、なんとなく取り組んでみたら面白そうかも?という思いが心のどこかにあったからここまで読み進めたのではないかと思います。

そのような方は近所のヨガ教室に一度見学に行ってみるのも良いでしょうし、それがめんどくさいならオンラインでヨガを体験してみるのもアリだと思います。

今は本当に便利な世の中で、スマホ1つでヨガスタジオ同等のレッスンを自宅にいながら受講できます。

参考までに僕が利用しているオンラインヨガのリンクを貼り付けておきますので興味ある方はチェックしてみてくださいね!

今だとキャンペーンで100円で30日間レッスン受け放題サービスをしているのでオススメです!

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※今回の記事はあくまで僕の主観が含まれていたり、ヨガの一般的に期待されている効果について書かれているものであり、全ての人に必ずしも当てはまるものではありません。



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この記事を書いた人
ヒロノリ

整体師歴7年の30歳です。

今は元気モリモリで働いていますが、昔は何の仕事をやっても不器用で失敗ばかり→将来が不安でメンタルが死んでた。

現在は天職とも言える仕事に出会い、肩こりや腰痛に悩む患者さんと毎日向き合ってます。

趣味は銭湯とヨガ、ウォーキング。

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