【驚き!】泣くことでどんな効果があるか【絵本で体感してみる】

ワクワクな日常
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KEIKO

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普段、主婦をしているKEIKOです。
趣味は梅干し作りだったり、神社巡りです。
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私は時々、あえて、《泣くこと》をしています。

それは、心も身体もすっきりするからです。

体感してから、なんでそうなのだろう?と思い調べてみました。

涙活という言葉もあるようですし、
意図的に涙を流す体験をすることで気持ちのリフレッシュなどを得る人も
増えているようです。

今回は大人が絵本を読み、涙を流し、
心と身体のリフレッシュを体感するお話をしますが
絵本は子どもにとって心の成長にとても大切です。

絵本を子どもに読み聞かせする大切な理由
幼児の脳は3歳までに成人の80%が完成すると言われています。
そのため、幼児期の刺激はとても重要なんですね。

たくさんの読み聞かせをしてあげることは
感情が豊かになったり、
想像力を豊かにする効果があったり、
語彙力が増えます。
ゆっくり・はっきり、できるだけ毎日読んであげたいです。

泣くことのメリット

泣くことのメリット
1.リラックスする状態になる
  副交感神経が優位な状態にある。活性化すると血管を広げ脳の血流がよくなる。
2.安眠効果
  思いっきり泣いた後、疲労感を感じて寝つきがよいと感じられたりする。
3.自分を解放
  涙を流すことで自分の本当の気持ちに気づく。自分に対する理解を深める。

泣くことで心も元気にすることができたらいいですね。

『なく』といっても日本語には
泣く、
鳴く、
啼く、 があります。
泣くは人が泣くとき。
鳴くは鳥や虫がなくとき。
啼くはカラスの群れが次々になくときなどに使い分けるようです。

にも大きく分けて
①目の表面を保護したり酸素を供給したりするために基礎的に分泌する涙
②玉ねぎを切ったとき、ごみが目に入ったとき、わさびなどを食べたときなどの刺激性の涙
③情動の起伏によって出る感情性の涙

人が泣くというときの涙は感情性の涙のことです。

絵本で泣く

涙を流すことを意図的にするには、
泣ける映画や本、音楽に触れることなどがありますが、私は絵本で泣いています。

なぜなら、絵本は短時間で泣けるからです。

短時間で泣ける絵本を読むときは
やっぱり一人で思いっきり泣ける場所がいいと思います。

泣ける絵本で検索してみると、たくさんの泣ける絵本出てきますね。
感動して泣ける絵本はたくさんありますね。
私も読んだことのない絵本があります。読んでみたい絵本がたくさんあります。

ここから、私が泣きたいと思うときに読んでいる絵本を紹介します。
私が個人的に好きな絵本です。

『スーホの白い馬』大塚勇三再話 赤羽末吉画 福音館書店


『スーホの白い馬』との出合いは我が家の子どもたちが小さい頃、
知人から「子どもが大きくなって、もう読まない絵本がたくさんあるから、もらってくれる?」と言われ、たくさんもらった中の一冊でした。
もらった本は大切に読んでいたのか、とてもきれいな本でした。

『スーホの白い馬』は教科書にも載っていることで有名かと思います。
モンゴルに暮らす、スーホという羊飼いの少年が、道端に倒れていた白い馬を育てることにします。
競馬大会でスーホは優勝したのに、殿様から銀貨をやるから馬は置いて帰れと言われ、スーホが拒否すると馬を奪われ、泣く泣く家に帰ります。そして・・

最初は長女と一緒に読みました。
長女はどんな反応だったか忘れてしまいましたが、私は読んでいて涙が出てきました。
それから何度も何度も読みました。

長女が幼稚園のときに毎日たくさん絵本を読んであげましたが、
その後、大きくなった長女から「おかあさん、小さいときに絵本をいっぱい読んでくれてありがとう」って言われました。
その言葉にも泣けました。

『さっちゃんのまほうのて』たばたせいいち 先天性四肢障害児父母の会 のべあきこ しざわさよこ 共同制作


『さっちゃんのまほうのて』は、子どもが小さい時、当時住んでいた市は図書館がたくさんある市で、市内のいくつかの図書館を利用していました。

一回に20冊借りられましたが、返却するときに何冊借りたか分からなくなるので毎回20冊と決めて借りていました。
無造作に20冊を選んで借りていましたが、その中の一冊に『さっちゃんのまほうのて』がありました。

初めて読んで、涙が止まりませんでした。子どもと一緒に何度も読みましたが、自分でも、何度も何度も読みました。
その後、どうしても手元に置いておきたくて、購入しました。

この作品は童話作家である田畑精一さん、「先天性四肢障害児父母の会」、野辺明子さん、志沢小夜子さんの共同制作となっています。

さっちゃんの右手には、指がありません。
「不思議な力をくれるまほうの手」と言った、さっちゃんのおとうさん。
さっちゃんはその言葉で現実を乗り越えるきっかけを得ます。

大好きな『さっちゃんのまほうのて』ですが、我が家が当時住んでいた市から別の市へ引越ししたあとに、『さっちゃんのまほうのて』の共同製作のお一人の野辺明子さんと、さっちゃんのモデルとなるお嬢さんに出会うことになるのです。

『さっちゃんのまほうのて』に出合ってから、8年くらい後でしょうか。
お友達のSさんが、野辺明子さんを招いて講座を開くというのです。
その話を聞いたとき、さっちゃんに会える!その日が楽しみでした。
あの『さっちゃんのまほうのて』の作者のお一人である野辺明子さんに会えるなんて本当に嬉しかったです。野辺さんのお嬢さんにもお会いできました。
初めて、先天性四肢障害のお話を聞きました。

『わすれられないおくりもの』スーザン・バーレイ作 小川仁央訳


この絵本は、わりと最近読んだ絵本です。
読み聞かせではなくて一人で読みました。

ちょこっとあらすじ。
賢くて、何でも知っていて、みんなから頼りにされているアナグマ。
年をとったアナグマは自分の死を悟り、「長いトンネルの向こうへ行くよ」と手紙を残し死んでしまいました
アナグマは死ぬ前に、ひとりひとりに素敵な贈り物を残しました。生きるための知恵を教えてくれたことをみんなは感謝します。

・・・じわじわっと涙が出ます。
こんな人いる、その人とアナグマが重なって、その人を思い出してしまいました。
そんなアナグマみたいな人がそばにいてほしい。
できたら、私もアナグマみたいになりたい。

この絵本はいろんな絵本ランキングの中にも入っているような、そんな絵本です。

『オレゴンの旅』ラスカル文 ルイ・ジョス絵 山田兼士訳 らんか社


『オレゴンの旅』の出合いは、
早起きした朝、テレビをつけると、テレビ寺子屋という番組(フジテレビ系列局で放送されているテレビ静岡製作のトークショー)がちょうど始まって、落合恵子さんのお話でした。

落合恵子さんは作家であり、子どもの本の専門店「クレヨンハウス」を主宰しています。

《絵本は誰のもの?》というテーマでお話されてました。
番組の中で、落合恵子さんが『オレゴンの旅』を絶賛されていて、やっとやっと復刻版が出たと強調しておっしゃっていました。

それを聞いて、どうしても読みたくなりました。
ずっと絶版になっていて、復刻されたという話で、大人にも読んでほしいとのこと。
熱く熱く語っていました。
絵本好きの娘に『オレゴンの旅』って知ってる?って聞いたら
「持っているよ」とのこと。
「うそ~~~!」まさか、持っているとは!
別々に住んでいるので持ってきてもらい、読みました。

じわーっと涙が出ました。
とてもとても深いお話でした。
絵本なので子どもも読みますが大人が読むと色々考えさせられます。
気持ちが立ち止まって、考える。そして涙が出てくる。そんな感じでした。

泣ける本にも好みがある

どんな絵本が泣けるかは、やはり個人によると思います。
泣ける絵本にも好みがあると思うのです。

絵本ランキングを参考にしても良いと思いますし、
図書館で、色々読んでみるのもいいと思います。

まだまだ、紹介したい絵本はありますが、自分で探すという楽しみもありますね。

絵本に限らず、名作って、結果が分かっていても何度でも読みたくなるものですね。
そして、何度でも涙を流せます。涙が出ます。

絵本ではないもので泣く

絵本ではありませんが絵本より短い文で泣けることがあります。
それは手紙
この手紙を読むと泣ける。
そんな手紙をもらったことのある方は、書いてくださった方の言葉で泣けますね。
そんな手紙は、どんな小説よりも、ずっと短時間で涙が出ます。

この前、10歳以上年上の友達のFさんから、
ご自分が作った野菜と一緒に私あての手紙を送ってきてくれました。
Fさんとは数年前に知り合いました。

野菜は畑で採りたてのもので
手紙は私と出会ったことに感謝しているとの内容でした。
いえいえ、Fさん。
私こそ、Fさんに出会えたことに感謝しているのです。

その手紙を読んで、嬉しくて涙が出ました。。
その手紙を読むと、元気が出るのです。何度も何度も読みました。
その手紙は私のお守りになりました。

泣く。
泣くことで心も身体もリフレッシュした自分を感じるのもいいものだと思います。

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