【体験談】今の時代のお葬式を考える【早めに準備を】

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こんにちは!

主婦ブロガーのKEIKOです。

葬式というとネガティブな印象がありますが、誰もがいつか経験する事なので、決して他人事ではないですよね。

色々考えていくと、心とお金の準備が必要だと感じてきます。

今回は、私の葬式に関する考えを実体験を中心にお話します。

葬式について考える事になったキッカケ

認知症の母が吐血

3年ほど前、当時89歳の認知症の母が鮮血ではない茶色の血でしたが、吐血して救急車で運ばれました。

通院している病院には行けず、運ばれる病院が決まるまで2時間くらいかかりました。
運ばれたときは夜中の0時を過ぎていました。

幸い発見も早く、検査して胃から出血はしていないのがわかり、その日の15時には退院できました。

翌日、いつも通院している病院で検査をして、大丈夫でしょうということで数日入院し退院後、元気になってきたのでデイサービスにも通っていました。

一ヶ月後・・・

吐血してから、一ヶ月後の土曜日の朝、介護施設の職員から電話がありました。

「お母様、見た目はお元気なのですが、酸素量(酸素飽和度だと思います)が落ちていて、足のむくみもあります。もしかしたら心筋梗塞を起こすかもしれません。
今日は土曜日なので、これから一緒に病院へいきませんか?」

職員さんが言うには、見た目が元気なので、お医者さんから、様子をみましょうなどと言われ、検査してもらえないかもしれないとのことでした。

介護施設の職員さんの言ったとおり、お医者さんは「元気そうだから大丈夫そうですね」と言われました。

職員さんが先月吐血して入院したことを伝えると、とりあえず検査しましょうとなり、その結果が出てびっくりでした。

その日の心電図だけだと異常はないものの、たまたま1か月前に心電図検査をしていたので、そちらと比べると明らかにおかしいとのこと。

その後告げられたのは、肺塞栓の為、1週間以内に亡くなられるかもしれませんという事でした。

治療には、以下3つを提案されました。
 ①急激に治療する
 ②急激より少し穏やかに治療する
 ③本当に穏やかに治療する

 ※①と②は設備のある他の病院でのみ治療可能。③は診察した病院で治療可能。
 ※肺塞栓症とは肺の動脈に血液の塊(血栓)が詰まってしまう病気のことを指します。

私はすかさず、③でお願いしますと言いましたが、
母と一緒に暮らしている兄に、お医者さんから母の状態を説明してもらうと兄は突然のことで選べないというのです。

今、すぐに決めなくてはならないのに!!

兄に「高齢だし、穏やかな治療にしてもらおうよ」と伝えて
結局、母は③の穏やかな治療をする為に入院しました。

そこからです!!私が動いたのは!

1週間で亡くなるかもしれないということは、葬儀はどうしたらいいんだろう?
入院中に亡くなった場合、何を揃えればいいんだろう?

????がいっぱいです。

葬儀屋の現状

とにかく沢山の葬儀屋を調査

まず、葬儀屋さんを調べました。

住んでいるところの葬儀が可能な葬儀屋さんをどんどん調べていきました。

その中で、ここはいいかも?と思ったところ5社に絞って、インターネットで見積もりをお願いしました。お昼頃から始めて、23時くらいです。

その中のA社は、見積もりのお願いを送信した数分後、直接電話がかかってきました。
夜、それも数分後に。本当にびっくりしましたね。

A社の担当の方は「お急ぎかと思いまして、お電話いたしました」と丁寧なお言葉でした。

現状をお話し、お医者様から1週間以内に亡くなるかもしれないと言われたと伝えると資料を送りますとのことで翌々日には届きました。
他の葬儀屋さんからも資料が送られてきました。

葬式の流れ

一般的なお葬式の流れ
臨終→お迎え→ご安置→納棺→通夜式→告別式→出棺→火葬→骨上げ

ところが、このところ、私の友人知人たちは、火葬式(直葬)を選ぶことが多いのです。

火葬式(直葬)とは
通夜・告別式を行わず、ごく親しい数名で火葬のみを行う葬儀のことをさします。
臨終→お迎え→ご安置→納棺→出棺→火葬→骨上げ

火葬式(直葬)が選ばれている理由
・経済的な理由
・高齢化社会
・核家族化
・近隣地域とのお付き合いの希薄化

また、今は新型コロナウィルスで亡くなられた場合は通常通りの葬式を行うことは可能ですが、参列者の安全を考慮した以下の形式で検討された方がよいとのことでした。

・家族葬
・告別式のみ行う一日葬
・火葬のみを行う火葬式(直葬)

葬儀の見積もりと請求の差額

お葬式の最大の関心事は料金ではないでしょうか?

お葬式の料金が不明瞭と感じるのは請求されたときの金額が見積もりと違うという話をよく聞きます。それはいったいどういうことなのでしょうか?

今回、小さなお葬式の火葬式(直葬)を中心にお話します。

小さなお葬式は11万9千円からとありますが、よく調べないと何でその料金なのかわかりません。

11万9千円のプランは『小さなお別れ葬』のプランです。
小さなお別れ葬は『小さな火葬式』から無宗教者向けに仏具等を除いたプランです。

・とにかく費用を抑えたい
・できるだけ簡素に行いたい
・無宗教のため
・お坊さんを手配する予定がない

このような方に選ばれているようです。

それでは『小さな火葬式』とは?料金は15万9千円(税抜き)で早割り適用価格だと13万9千円。《早割り適用あり》

※早割りは500円で申し込む。早く申し込むほどお得。火葬式の場合、最大30500円お得。

お別れ葬との違いはお坊さんの手配です。どちらも火葬料金は含まれていません。

火葬料金は地域によって違いがあり、無料、数千円から数万円、都内の4万~6万円くらい、大阪堺市の2万~7万5千円まで様々です。

小さな火葬式に含まれるもの

・ご搬送 安置場所まで 50kmまで
・安置施設使用料 3日分
・ドライアイス 3日分
・枕飾り一式
・線香、ろうそく
・棺、棺用ふとん
・仏衣一式
・運営スタッフ
・白木位牌
・ご搬送 安置所から火葬場までの最長50kmまで
・お別れ用花束 生花祭壇の代わりにお別れ用花束を用意
・手続き代行 死亡診断書を預かり、火葬する為に必要な
 火葬許可証の申請を代行
・骨壺、骨箱
・自宅飾り一式

追加費用(オプション)がかかる場合

その他に追加費用がかかる場合(火葬式)

住まいの地域や、火葬場の空き状況、その他オプションサービスを希望するとき

以下に該当する場合は追加費用がかかるようです。

1.火葬場の空き状況等により、各プラン規定の安置日数を超えてしまう場合火葬場の空き状況や、希望される葬儀・火葬の日程により、プランで規定する安置日数を超えてしまう場合、追加で1日10,000円(税抜)かかる。
【各プランの規定日数】火葬式:3日間

2.付き添い安置を希望される場合
付き添い安置とは、故人と遺族が式場内でいつでも面会ができるプライバシーが確保された部屋を用意するもの規定の日数を超える場合や、火葬式プランで付き添い安置を希望する場合は、 1日当たり50,000円(税抜)の追加費用がかかる。

3.寝台車または霊柩車での規定の搬送回数のうち、1回の移動距離が50kmを超える場合
50kmを超えると、10kmあたり5,000円(税抜)の費用がかかる。
※地域によっては金額が異なる場合がある。
※高速道路料金や深夜料金、県を跨ぐ長距離搬送や飛行機での搬送など、上記以外にも費用がかかる。

4.事件・事故でお亡くなり等、ご遺体の状態が良くない場合、防水シーツなど警察の指定する備品の実費、死亡検案書作成のための検案料が別途かかる。
他にも病気や治療の結果等でもご遺体の状態が良くない場合は、感染症予防・防臭対策で処置が必要となり、別途費用がかかる可能性がある。
※新型コロナウィルスで亡くなった場合、この感染症予防の処置が必要になると思われます。

しかし、火葬式は通夜も告別式もないわけですから、故人に対して後悔すると感じる方はやめたほうがいいと思いますし、また親族からの反対があるかもしれません。

まとめ

こうやって調べていくと、心とお金の準備が大切だと感じます。自分の場合はどうなんだろう?

そんな疑問から準備をしておくのが、その時慌てないと感じます。
私の場合は、現在92歳になった母は認知症があり足腰も弱いのですが、良く食べ笑顔で過ごしています。

しかし近い将来、必ずその日は来ます。

小さなお葬式の早割りの手続き(500円払うだけ)は3年前にしましたが、
その後、兄の知り合いから紹介された地域で評判のよい葬儀社も一つの検討先として考えています。

いろんな葬儀社を調べましたが、イオンのお葬式でちょっといいなと思ったのがお葬式の挨拶状の内容の書き方でした。

ありきたりの挨拶状ではなくて、生前の故人のことを聞いてプロのライターが書いてくださるというものでした。

自分でも、母が生きていたとき、どんな母だったかと挨拶状に書けたらいいなと思っています。

情報は日々更新されていきますので、また新しい情報があればご紹介させて頂きます。

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