【オススメ】整体師のやりがい・楽しさは何なのか?を徹底解説!

整体師に転職したい方

【この記事はこんな方にオススメ】

  • 今の仕事が楽しくなく整体師に興味を持っている方
  • 手に職を持ち、自分の力で仕事をしていきたい方
  • 人と接する仕事に興味がある方
  • 整体のやりがい、楽しさについて知りたい方
オタくん
オタくん

こんにちは!整体師をしているオタくんです!

僕は整体師になって今年で6、7年経ちますが、この仕事が大好きです。

辛くて辞めたいなあと思うことも正直ありますが、なんだかんだ整体師としてここまで続けられているのも、しんどい気持ちよりやりがいや楽しさが上回っているからなんだろうなと感じています。

僕はゴットハンドと言われる整体師ではなく、どこにでもいるイチ整体師ではありますが、整体師に興味を持っている方に向けてこれまで私が6、7年、整体師を続けてきて感じる、整体師のやりがいや楽しさについて解説していきます。

整体師のやりがい・楽しさ

直接、感謝の言葉を頂けるのが何よりの楽しさ

患者様から「ありがとう」という感謝の言葉を直接もらえる事が、整体師の一番のやりがいです。

先日も仕事をしていて嬉しい事がありましたので少しその話をさせて頂きます。

ある日、腰痛に悩まされる23歳の女性が来院されました。

実際に彼女の身体の歪みを検査をすると、骨盤が正常な位置から大きく歪んでいることがわかりました。

そこをやれば腰痛が消えるだろうという予想があり、実際に施術をしました。

施術自体はすごく自分のイメージ通りにいき、患者さん自身も施術の前後における身体の変化を実感してくださいました。

それから1週間後、2回目の来院の時に前回施術をして症状がどうなったのか?聞いてみると施術をした日は凄く身体の状態が良くなっていたのですが、翌日の昼頃には症状が再発したと仰っていました。

しっかり歪みもとっていますし、腰痛の原因となっているような箇所にアプローチしていたのにそんなに早く症状が戻ってしまう事が不思議でしょうがありませんでした。

おかしいなあ、、、何故よくならないんだ。。。

2回くらい施術をして思ったような変化が出ないと、患者さんの整体師への信頼感も弱くなってくるものです。

高いお金を払い、自分の貴重な時間を使い整体を受けにきていますのでそれは当然ですよね。2回目の施術も腰痛の原因となりそうな所にしっかりアプローチしたのですが、翌日の昼にはまた症状が戻ってしまうという事でした。

一生懸命、腰痛の原因となるような場所を探してみるのですが、ここがポイントだ!!という手応えはなく何をやっても、手詰まりな感じがあったので、来院3回目からは、少し視野を広げて原因を探ることにしました。

大抵の場合、肩こりや腰痛は乱れた生活習慣から起きたりします。

寝具が悪かったり、職場環境が悪かったり、他にはストレスから腰痛になっている方も多くいらっしゃいます。

そこで、彼女に腰痛についてより細かく聞いてみると、

  • 腰痛が出るのは、平日の昼間〜15時
  • リモートワークを始めたら習慣的に腰痛が出るようになった
  • 土日は症状が出ない、夜は特に症状は出ない
  • 大学2年生から腰痛が起こるようになった

上記4点の事が分かりました。

休みの日は症状がなく、平日の昼間に症状が限定されている事にちょっとした違和感を感じた僕は、腰痛の出る昼頃に何か腰痛のトリガーになっている習慣があるのではないか?と分析しました。

そこで彼女に昼頃の生活習慣について深掘りを続けているとマグカップ2杯ほどコーヒーを飲む習慣がある事が分かりました。

その習慣が怪しいなと思った僕は、コーヒーを飲む習慣がいつからあるのか聞くと、大学2年の頃、カフェで働くようになった頃から習慣的にコーヒーを飲むようになったと言っていました。

もしや???

コーヒーは利尿作用なども強く、体内の水分を減らす為、それが起因となって肩こりや腰痛を引き起こしている方もいらっしゃいます。

彼女は水分をしっかり摂ることの大切さはわかっていて、水を朝起きた時と寝る前はたくさん飲むのですが、「コーヒーは利尿作用がある」という認識が欠け、昼はお水を全く飲まない傾向がありました。

その話を聞いた僕は、一度試してみる価値はありそうだ!

そう思い1週間コーヒーを抜く生活をしてみましょうと提案してみました。

それから1週間。。。

毎日のように出現していた腰痛が、その日を境にピタリとなくなりました。

念押しで1日だけコーヒーを再び飲んでもらったところ、予想通り、腰痛が発生しました。

彼女にとっても僕にとっても凄く驚きでした。

コーヒーが腰痛の原因だったのです。

利用作用で体内の水分が減り腰痛になったのか?コーヒーの成分が彼女の身体に合っていなかったのか?

定かではありませんが、それからの彼女はいっさい腰痛の症状で悩むことはなくなったのです。

3年間も悩み続けた腰痛の原因がわかった彼女は本当に嬉しそうな顔をされていました。

整体師は患者さんと一緒に二人三脚で症状の改善をめざすので、症状がよくなった時の感動はひと塩です。

今はネットであらゆるものが完結する時代で、お客様の喜ぶ顔がリアルになかなか感じられないと思いますが整体はリアルにお客様の喜びをもらえる仕事なので毎日がやりがいと楽しさでいっぱいです。

今回の腰痛の症状のあった患者さんとの出来事はここ最近の中でも特に嬉しい出来事でした。

普段出会うことのない色んな職種の方と接点を持てる

整体にくる患者さんの職業は様々です。

お医者さん、看護師、介護士、教師、パイロット、ネイリスト、美容師、スポーツ選手、声優さん、芸人さん、会社経営者 などなど。

患者さんと信頼関係を築いていくと、仕事の話やプライベートの話など身の上話をよく聞かせていただくのですがこの時間が僕は大好きで、患者さんの身体に触れながら聞いていると、自分もその人の人生を擬似体験しているかのような錯覚に陥ります。

  • 司法試験に受かるために猛勉強している方の話
  • 恋愛で好きな人にアプローチしている話
  • 子供と水族館に行った話

など、ストーリーは多岐にわたります。

毎週、発売される週刊ジャンプを読むような感じで患者さんの近況報告が僕の楽しみになっています。

恐らく、整体師ほど色んな職業の方と話す仕事はないのではないでしょうか?

整体師は接客業なので、身体の状態の解説などは自分から話す必要はあるものの、基本、患者さんの話を聞くことが多くなります。

自分の話を話すことより、人の話を聞くのが好きな人は凄く整体師という職業は合っていると思います。

まとめ

令和の時代、サラリーマンの多くは変化の激しい時代に対応する適応力が求められていると思います。

その為、「上手く機械化の流れに乗れない人=仕事ができない人」みたいな感じに周りの方から思われてしまう事もあるのではないでしょうか?

今は年功序列の制度もなくなり、実力主義の時代になってきていて毎年、頭が柔らかく、体力もある若手新入社員が入ってくるでしょう。

そのような方と定年まで常に勝負をしていかないといけません。

結構それってしんどいんじゃなかな?と僕は思います。

僕は変化に対応する力が皆無だったのでその世界では戦えないなと思い、積み上げ式で技術力を高めていける整体を選びました。

整体は経験値がたまるほどそれだけ臨床データと知識が溜まっていくので、年数が長いほどそれだけ初心者の方より有利になります。

また年齢を重ねるほどベテラン感が出て患者さんの安心感に繋がります。若いとそれだけこの先生大丈夫かな?と不安になったりする事があります。

だからこそ、僕はこの積み上げ式の技術職は時代の波にあまり左右されず身体が動く限り続けていける最高の仕事だと思っています。

よく整体院は飽和していると言われていますが、昨今の健康ブームや、これからさらに超高齢化社会になっていく事を考えると整体師の需要はどんどん高まっていくと思います。

今、自分の仕事にやりがいも楽しさもなく、自分が何の為に生きているのか?わからなくなっている人には整体師は本当にオススメです。

以上、オタくんでした。

この記事を書いた人
オタくん

整体オタク編集長のオタくんです。

昔は何の仕事をやっても不器用で失敗ばかり。メンタル死んでましたが整体師になってからは人生が上手く回り始める。

関東の有名整体院グループにて年間施術売上、3年連続1位。知見を広めるために別の整体院で働くもたった半年で売上1位に輝く。転職3つ目の会社では、入社して即サブマネに昇進。

整体会社3社を渡り歩いてきた整体師が、「愛され整体師」になる秘訣を発信してます。

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