【夏の季語・甘酒】私が恋する酒粕を食べる!飲む!【栄養の宝庫】

KEIKO
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こんにちは。KEIKOです。
今回、私の大好きな酒粕の話です。

酒粕って、スーパーで1種類か2種類くらいしか置いていないと思います。
はっきり言って、お味が今一つかもしれません。
美味しい自分好みの酒粕を探してみることから始めませんか?

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夏に飲む甘酒・冬に飲む甘酒

今年の夏は暑いです!!!暦の上では立秋を過ぎましたがまだまだ暑いです。
そんな時、冷たい甘酒って美味しい~!と思うのです。

10年くらい前の暑い夏、伊勢神宮参拝後、冷たい甘酒を飲んで元気になった覚えがあります。
おかげ横丁で、こんな感じの氷の入っている冷え冷えの甘酒でした。

ご存知の方も多いかと思いますが
実は『甘酒』って夏の季語です。

今はテレビでも俳句の番組も多く、歳時記を読まれる方も多いので
甘酒=夏の季語 と、すぐに思い浮かぶかと思います。

KEIKO
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今、俳句ブームですからね!

季語というのは俳句を詠むときに必ず用いる季節をあらわす言葉です。

江戸時代では、甘酒は夏バテ防止、暑気払いに良く飲まれていたのですが
調べてみると、甘酒は一年中売られていて夏以外にも飲まれていたようです。

私は高校生の頃、甘酒が夏の季語と知りませんでした。
そのころ、俳句をよく応募していて、高3の雑誌の俳句に応募したら
なんと、2席になったことがありました。

そのときの俳句

雪降る夜甘酒飲んで父母と語る

その頃、私にとって、甘酒は冬に飲むものだったのです。
夏に冷たい甘酒を飲んだことはなかったですが、
もともと、冷めている甘酒も好きでした。

KEIKO
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炊きたてのご飯も好きだけど、
冷めたお弁当のご飯やおにぎりも好き!
そんな感じで冬に飲む冷めた甘酒も美味しいです。

寒い時期の初詣のときに、神社で配っているところもありますね。
真夜中、神社でいただく熱々の甘酒も本当に美味しいです。

甘酒には2種類ある?

甘酒には2種類あります。

米麹で作る甘酒と酒粕で作る甘酒。

米麹の甘酒

米麹の甘酒は、その名前のとおり「米麹」から作られた甘酒です。
甘酒は『飲む点滴』と言われています。
米麹はお米のでんぷんを麹菌の力で糖に分解したものです。
ほんのり甘いです!この甘さはブドウ糖です。
ブドウ糖は脳の唯一の栄養素で、代謝によってエネルギーに変換されます。

そして、米麹の甘酒は疲労回復と美肌に効果的です。
米麹に含まれる「エルゴチオネイン」という成分はビタミンCより強い硬酸化作用があり肌の老化を抑制したり、紫外線を受けても炎症しづらくする効果があります。

写真は大宮の氷川神社参道のお団子やさんの甘酒の看板。

酒粕の甘酒

酒粕は日本酒の製造工程でできる搾りかすです。
この酒粕に水と砂糖を加えて作られるのが酒粕の甘酒です。

酒粕で作る甘酒はアルコール分を含んでいるので
お子さんや妊婦さんは注意が必要です。
もちろん、運転する人は要注意です!

酒粕を食べる

私は麹の甘酒も好きですが、酒粕の甘酒のほうがやや好きかもしれません。
普段はお酒は飲みません。たまに飲む程度です。
飲めないわけではなく、美味しいとも思うのですが、お酒が大好きではないのだと思います。

そんな私ですが、
10年くらい前のある冬の日、
風邪気味だった私は酒粕の甘酒を作ろうと思い酒粕の袋を手にしました。
しかし、体調が悪くて作れずに、そのまま横になりました。
酒粕の袋がそばにあったので、
体調の悪い中、袋を破って、中の酒粕をつまんで食べてみました。

KEIKO
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そういえば、そんなことがあったわ。

一口、二口と、つまんで食べてみたら、なんと美味しいことでしょう?
そのまま、また、
一口、二口と食べて横になって休んでいたところ、少しずつ元気になってきたのです。
え?あら?なんかいい感じ。

あれ?酒粕って食べてもいいんだ!と思った瞬間でした。
それまで、酒粕をそのまま食べたことなんてなかったし、食べようなんて思いませんでした。
そこから、私は酒粕が大好きになっていくのです。

酒粕を食べるようになってから風邪を引きにくくなりました。
酒粕って、私と相性いいかも~!そんな気がしています。

全国の酒粕をお取りよせ

酒粕の魅力を知った私はいろんな地方の酒粕を取り寄せてみました。

酒粕には大きく分けると
(正式名称はよく分からないのですが)
私が思うには、ボテっとしたタイプ板状のタイプがあります。

今まで取り寄せた中で、美味しいなと思ったのが兵庫県のボテッとしたタイプの酒粕。
ボテッとしたタイプにも塊のや、やや厚めの板状のものもあります。
ボテッとしたタイプの酒粕で甘酒を作ったら、とっても美味しかったです。
もちろん、そのまま食べても美味しかったです。


東北の方の酒粕は、ぺちゃんこタイプの板状が多かったです。
これでもか!ってくらい、搾りってある感じです。
ぺちゃんこタイプの酒粕は焼くととっても美味しいです。
焼くとチーズみたいで香ばしいです。


現在は、地元の美味しい酒粕をみつけたので、ボテッとした厚めの板状タイプを購入しています。

酒粕を飲む

酒粕を飲むとは・・お鍋で酒粕を作ったのを飲むのではありません。
グラスに酒粕(ボテッとしたタイプの厚めの板状)を好みの量を入れて、水を入れるだけです。

KEIKO
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え?それだけ?

お水を注ぎます。

ラップをして、このまま、冷蔵庫で冷やします。

時間が経つと、こんな感じになりますが甘さはありません。
飲みたい少し前に用意しておくのがコツ。
このままでも美味しいですが、お好みで蜂蜜などで甘さを加えます。

KEIKO
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簡単で美味しそう~。

酒粕の栄養素

たんぱく質

たんぱく質は、爪や髪の毛、皮膚、私たちの体を構成しています。
筋肉や骨の健康維持に欠かせないものであり、代謝を促して抵抗力や免疫力をアップさせます。
酒粕100グラムの中には、たんぱく質が15グラム含まれています。
納豆100グラムや牛肉80グラムに相当します。
酒粕に含まれているたんぱく質は「レジスタントプロティン」と言われ、胃腸では消化されにくいという性質をもっているために食物繊維のような整腸作用があります。

ビタミンB群

酒粕の中には麹菌、酵母菌が生産したたくさんのビタミンが含まれています。
ビタミンB1はりんご3つ分が含まれていて、精神的ビタミンと言われ、心を落ち着かせるのに役立ち、疲労回復や糖質をエネルギーに変えてくれます
ビタミンB2は牛乳約173グラムに相当する量が含まれていて、細胞の再生をサポートします
ビタミンB6は皮膚を作るもととなるたんぱく質の代謝を助けてくれます

その他の栄養素

炭水化物

炭水化物は体や脳のエネルギー源になります。
少なすぎるとエネルギー不足で疲れやすくなります。

食物繊維

血糖値やコレステロール、血圧を正常に保つ役割をしています。

ミネラル

ミネラルは筋肉や神経のはたらき、代謝に深くかかわっています。
酒粕は何種類ものミネラルを含んでいます。

アミノ酸

疲労回復や免疫力を強化するはたらきがあります。

葉酸

細胞の育成をサポートし、皮膚の粘膜の強化するはたらきがあります。

KEIKO
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酒粕ってたくさんの栄養素を含んでいるのね!
すごいよ~!

まとめ

酒粕には豊富な栄養素があります。
粕と名のつく酒粕ですが、その効果も色々あると思います。
しかし、まず、食べてみないとその効果は期待できません。

酒粕を長く続けるためには
私のおススメは、毎日ちょっとつまんで食べる!
食べるのが苦手な方はグラスに酒粕と水を入れておく!
蜂蜜などで甘さを加えると飲みたいとき飲めます。

まだまだ暑さもあり、酒粕で夏の体の疲れをとり元気に過ごしたいものです。

KEIKO
KEIKO

好きな日本酒の酒粕が手に入るといいですね!

この記事を書いた人
KEIKO

こんにちは!
普段、主婦をしているKEIKOです。
趣味は梅干し作りだったり、神社巡りです。
このブログでは、自分の日常や趣味について発信して行こうと思います!
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