【2020年最新版】PCの選び方で必要な3つのポイント【必見】

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本業は治療家だが、既にその枠を超え、独自の資産形成手段と情報網を持つ。現在は、暗号資産市場のAC wallet愛好家として、様々な情報発信をしている。脱サラしてから繋がった経営者・個人事業主・投資家は3年で軽く1000人以上。「環境と経験はお金で買えない。必要なのは信用・信頼。」をモットーに、日々人のお悩み解決につながるビジネスを複数展開。

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<本記事を読むオススメな人>

□PCを買いたいけど選び方が分からない人

□PCスペックの知識を得たい人

□WindowsとMacの違いを知りたい人

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こんにちは!

自由な治療家PONです。

前回、無線ルーターの選び方の記事を書きましたが、PCに関する事も記事にして欲しいという声をいくつか頂いたので、今回はPCの選び方について、ご紹介していきます。

皆さんは、普段からPC使ってますか?

今は本当にデジタルの時代になりましたので、PCやスマートフォンにタブレットなど、この中のうち最低1つは持っているという方は多いのではないでしょうか。

また、最近はノマドワーカーと呼ばれる方達も増えてきており、よくスタバに行くと、一人で黙々とPC作業している人が目立ちます。

個人で稼ぐ手段も、動画編集やプログラミングなど探せば沢山ありますので、そういった働き方に憧れを抱く人が、目的に従ってPCを買い替えたりというお話もよく聞きます。

とはいえ、目的に沿ったPCを購入すると言っても、どういった情報を基準にすれば良いのかが分からないという方も多いです。

実際、私の元にPC購入の相談を頂く事は多く、ポイントを知ると「なんだ、そういう事だったのか!」と、ほとんどの方がすぐに納得されます。

では、そのポイントを1つずつ解説していきます。

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PCって難しいそうだけど、ポイントは単純だよ!

この記事で基本は分かるから、安心してね!

PC知識の基本のおさらい

CPUとメモリとストレージ(保存領域)を知ろう

さあ、いきなり難しそうな言葉が出てきましたね。

実は、今回の3つのポイントというのは、このCPUメモリストレージ(保存領域)の事です。

それぞれ深堀りした内容は、後程解説するとして、はじめにこの3つの考え方について解説してみたいと思います。

まずは、皆さん「机」をイメージして下さい。

机で作業する時って、机の引き出しから様々な道具を出して机の上に置き、作業中は机の上に置いた道具を引き出しにしまい、また別の道具を出して机の上に置いたりなどしますよね。

実は、この一連の流れがCPUとメモリとストレージ(保存領域)の3つに完全に当てはめる事が出来ます。

簡単に解説すると、こんな感じです。

CPU ・・・ 机の上と引き出しとの間で道具を出し入れする速さ

メモリ ・・・ 机の上の広さ(道具を置ける範囲)

ストレージ ・・・ 道具をしまっておける引き出しの容量

要は、こういう事です。

CPUの性能が良ければ、机の上と引き出しとの間で道具の出し入れがとても速いので、PCのソフトウェアの処理速度が上がります。

メモリの容量が大きければ、机の上の広さと同義なので、道具を沢山置ける事から、一度に多くのソフトウェアを立ち上げておく事ができます。

ストレージ(保存領域)の容量が大きければ、より多くの道具を引き出しにしまっておける事から、PCに多くのソフトウェアのインストールやファイルを保存しておく事ができます。

まずはここまでを知って頂いた上で、それぞれのポイントの詳細を解説していきます!

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PCの性能って、机で例えると分かりやすいね!

PCの選び方の3つのポイント

ポイント1:CPUの選び方

さて、CPUとメモリとストレージ(保存領域)の基本について分かったところで、早速本題に入っていきましょう。

まずは、CPUから!

CPUは、一言で言えば処理速度に影響します。

PCで作業する時は、常に沢山の処理が行われています。

机で例えると、引き出しから道具を机に出したり、逆に引き出しにしまったりといった作業が常に行われているという事です。

では、CPUの性能が求められる処理というのは、一体どういったものなのでしょうか。

簡単にまとめると、こんな感じです。

<処理速度・軽>
・文章作成
・印刷
・Web閲覧
・メール

<処理速度・重>
・動画編集
・画像編集
・音楽編集
・プログラミング(軽と重の間ぐらい)
・ゲーミング

もし、本格的に何かの編集作業を行うのであれば、CPUの性能が高いPCを選んだ方が良いです。

逆にこういった編集作業ではない目的でPCを購入されたいのであれば、最近のPCは性能の底値が上がってきていますので、低いと言われる性能のCPUでも、処理速度が軽い作業なら体感的な速度の遅さは基本的に感じません。

ここからCPUの具体的な種類と性能の見方について、解説していきます。

まずCPUを選ぶとしたら、この二択で選んで下さい。

一つは、「intel Core i シリーズ」と、もう一つは「AMD Ryzenシリーズ」です。

今、CPUはこの二強の時代と言っても、過言ではありません。

この二つのCPUには、それぞれ強みがあります。

「intel Core iシリーズ」はゲーミングに強く「AMD Ryzenシリーズ」は動画編集や音楽編集に強いです。

なぜそういった違いがあるのかというと、シングルスレッドとマルチスレッドという言葉などが関係してきますが、今回は割愛させて頂きます。(要望があれば、次の機会で解説します)

ちなみに「intel Core iシリーズ」は動画編集などが行えないかというと、そういう訳ではありません。

実際に私が使用しているPCは「intel Core iシリーズ」ですが、バリバリ動画編集をこなしています。

あくまで、得意分野の違いというだけなので、そこまで拘らなくても大丈夫です。

次に、各シリーズの性能の見方を解説していきます。

まず、CPUは例として、カタログ上こういった表記がされています。

これだけだと、どう性能を読み取れば良いのか分からないと思いますので、下記の見方で読み取っていきます。

①のメーカー名は、そのままですね。

②の種類は、性能の違いを見分ける要素その1です。

Core iシリーズはi3・i5・i7・i9、Ryzenシリーズは3・5・7・9とありますが、数字が高い程性能が良いです。

③の世代は、性能の違いを見分ける要素その2です。

2020年6月時点で、Core iシリーズは第10世代まで、Ryzenシリーズは第3世代までリリースされています。

今回の画像の例だと、Core iシリーズは第9世代、Ryzenシリーズは第3世代と読み取る事ができます。

勿論、この「世代」も最新のものである程、性能が良いと見て大丈夫です。

④の番号は、性能の違いを見分ける要素その3です。

ただし、④はそこまで気にしなくても良いです。

こちらも数字が高い程性能も高い傾向があるようですが、正直微々たる程度です。

⑤のシリーズは、性能の違いを見分ける要素その4製品カテゴリーを示します。

このアルファベット表記の見方は以下の一覧を参考にしてみて下さい。

<Core iシリーズの場合>

デスクトップPC ・・・ 高処理力の順番で、X・K・KF・S・Tなどがあります。
ノートPC ・・・ 高処理力の順番で、HK・H・HQ・U・Yなどがあります。

<Ryzenシリーズの場合>

デスクトップPC ・・・ 高処理力の順番で、WX・X・Gなどがあります。
ノートPC ・・・ 高処理力の順番で、HS・H・Uなどがあります。

※アルファベット表記のない場合は「無印」と呼ばれ標準タイプとなります

高処理力の順番という書き方なので、上記のSやTといったCPUが悪いと見られてしまうかもしれませんが、補足をするとSやTは処理力を抑える代わりに消費電力が低くなっているなどといった特徴があります。

ちなみにCPUの選び方としては、こんな感じです。

<処理速度・軽> ※intel Core i3以上、AMD Ryzen 3以上
・文章作成
・印刷
・Web閲覧
・メール

<処理速度・重>※intel Core i7以上、AMD Ryzen 7以上
・動画編集
・画像編集
・音楽編集
・プログラミング(軽と重の間ぐらい)
・ゲーミング

次は、メモリについてです。

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CPUだけでもお腹いっぱいだ(笑)でも、分かってくると楽しいかも!

ポイント2:メモリの選び方

ここからは、CPUと比べると情報量は少ないので安心して下さい(笑)

さて、メモリについてですが、机の広さと同義という事で、メモリの容量が大きい程、一度に沢山のソフトウェアを同時に動かす事が出来ます。

ちなみに結論から言うと、メモリは最低8GB以上のPCを選んで下さい。

これについては、様々な意見があると思いますが、PCを長く使うという事を考えたら、個人的に最低8GBは必須と考えます。

理由は、常日頃PCのソフトウェアは進化しており、特に最近のソフトウェアは8GB未満のPCでは動作遅延が生じる事が見受けられます。(個人差はあるかもしれません)

ちなみにメモリというのは、こんな感じのものです。

もしかしたら、昔のゲームカセットを想像する人もいるかもしれません(笑)

大体のPCには、このカード上のメモリを差し込む穴が2つ用意されています。

例えば、一枚4GBのメモリを二枚PCにセットしたら、そのPCのスペックは、メモリ8GBという事になります。

メモリは、デスクトップPCとノートPC両方とも、交換可能な場合が多いです。

ちなみに上記のような4GB二枚(計8GB)を、8GB二枚(計16GB)にするといった事も出来ます。

これを俗にメモリの増設と言います。(増設時の注意点などは、必要なら別の機会で解説します)

普段あまりPCに触れないという方は、増設については気にしなくても大丈夫です。

購入時に最低8GB以上は必要という基準だけ、理解しておいて頂ければと思います。

参考までに、利用目的で必要なメモリの基準は下記の通りとなります。

<8GB以上>

・文章作成
・印刷
・Web閲覧
・メール
・プログラミング(コーディング等)

<16GB以上>

・動画編集(1080Pまで)
・音楽編集
・画像編集
・プログラミング(アプリ開発等)

<32GB以上>

・動画編集(4K以上)
・他、16GB以上推奨の作業でより効率化を求めたい人

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メモリは最低8GB以上!これだけ覚えておけば大丈夫だね!

ポイント3:ストレージ(保存領域)の選び方

さて、ストレージと聞くと何となく分かるような分からないようなという方が多いと思います。

ちなみにHDD(ハードディスクドライブ)という言葉は、皆さんもご存知だと思いますが、HDD(ハードディスクドライブ)はストレージの一つです。

なので、ストレージとはHDD(ハードディスクドライブ)みたいなものと覚えて下さい(笑)

一昔前までは、ストレージはHDD(ハードディスクドライブ)のみしかなかったのですが、その後技術が進歩し、現在はSSD(ソリッドステートドライブ)というものが主流になっています。

もし、皆さんがPCを購入する際は、必ずSSD搭載のPCを選んで下さい。

その理由を、HDDとSSDの特徴も含めて解説します。

<HDDの特徴>

◎SSDと比べて安い
◎SSDと比べて寿命が長い
◎1つのドライブで保存できる容量が多い
✗構造的に磁気ディスクやモーターが組み込まれている為動作音が目立つ
✗発熱しやすい
✗消費電力が大きい
✗衝撃に弱い

<SSDの特徴>

◎HDDと比べて動作が比べ物にならないぐらい速い
◎構造的に磁気ディスクやモーターがない為動作音がない
◎発熱が少ない
◎消費電力が少ない
◎衝撃に強い
✗HDDと比べて寿命が短い
✗HDDと比べて価格が高い
✗HDDと比べて容量が少ない
✗故障するとデータの救出が困難

単純に◎と✗の数だけで比較はせず、それぞれの特徴を捉えて頂ければと思います。

ですが、一度SSDの速さを体験してしまうと、正直HDDに戻れません(笑)

とはいえ、最近のPCは基本SSD搭載が多いので、HDDにするかSSDにするかで悩む事は少ないかと思います。(もし悩むとしたら中古PCを購入する時ですね)

また、HDDとSSDの両方を搭載しているPCも多いです。

もし、資金に余裕があれば、HDDとSSDの両方が搭載されているPCを選んでも良いと思います。

その場合、データ保存のコツとして、ソフトウェアやアプリにゲームなど頻繁に起動するものはSSDに保存し、動画や写真に音楽など保管目的のデータはHDDに保存するなどといった使い分けをしてみると良いです。

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なるほど、HDDとSSDって同じストレージでも、そんな違いがあったんだね!

おまけ:WindowsとMacの選び方

PCを動かす為には、OSというソフトウェアが必要です。

OSについては、WindowsMacの二つが有名ですよね。

このWindowsとMacは、それぞれ特徴がハッキリと分かれており、どちらが優れているという見方をする必要はありません。

皆さんのPCの利用目的によって、どちらのOSを選ぶのかを決めると良いです。

参考までに、WindowsとMacの特徴を記載します。

<Windowsの特徴>

◎オフィス用アプリやゲームなど対応しているソフトウェアが非常に多い
◎WindowsPCの開発メーカーが多く、自作でもマシンを作る事が可能
◎価格帯が幅広い為手段によっては安価でWindowsPCを手に入れる事も可能
✗ウイルスやハッキングに弱い(セキュリティソフトで補う必要あり)
✗場合によってはフリーズが目立つ

<Macの特徴>

◎ソフトウェアがグラフィックや音楽作成に強い
◎ウイルスやハッキングに強い
◎フリーズがほぼ発生しない(個人差あり)
◎PCのデザイン性に優れている
◎直感的な操作がしやすい
✗MacPCの開発メーカーがApple社のみの為、自作不可
✗価格が高い
✗Windowsと比べてソフトウェアの数が少ない

ちなみに私はWindowsとMac両方のノートPCを持っていますが、こんな感じで使い分けています。

<Windowsを使う場合>

・オフィス用のソフトウェアでビジネス書類を作成する時
・オンラインゲームをする時

<Macを使う時>

・趣味でやっているDJをする時(フリーズが少なく動作が安定する為)
・動画編集
・画像編集
・ブログ作成(文章をiPhoneで作っていく時もあり、その際Airdropが非常に便利)
・プログラミング

尚、MacでもMicrosoft Officeは使えるのですが、以前会社勤めをしていた時にWindowsでの操作に慣れてしまっているので、やはりビジネス書類はWindowsの方で作っちゃいますね。

まとめるとビジネス目的で使うならWindows動画・画像・音楽編集など芸術系目的で使うならMacと言った方が、多くの人がしっくりくるかもしれません。

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WindowsとMacって、こういう違いがあるんだね!それぞれ目的がハッキリしていれば選びやすいね!

まとめ

今回は、「PCの選び方で必要な3つのポイント」について、ご紹介させて頂きました。

私自身知人からPC購入の相談を受ける事が多く、その際PCをオススメする大まかな判断基準は、今回ご紹介させて頂いた内容が中心です。

勿論、他にも判断基準は沢山ありますし、何よりも相談を受けた場合は、そういったPCを如何に安く購入できるルートを探せるか、いつも多くの情報を仕入れながら相場のチェックをしています。

まずは、皆さんご自身がどういう目的でPCを使いたいのかという点が一番大切ですので、そこから今回ご紹介したPCの選び方を参考にして頂いて、PCを選んで頂ければと思います。

それでは、良いPCライフを!

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