【事業主必見】給付・支援金を受け取るまでの体験談【手順解説】

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本業は治療家だが、既にその枠を超え、独自の資産形成手段と情報網を持つ。現在は、暗号資産市場のAC wallet愛好家として、様々な情報発信をしている。脱サラしてから繋がった経営者・個人事業主・投資家は3年で軽く1000人以上。「環境と経験はお金で買えない。必要なのは信用・信頼。」をモットーに、日々人のお悩み解決につながるビジネスを複数展開。

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<本記事を読むオススメな人>

□中小企業の経営者や個人事業主の方

□支援制度の存在は知っているが申請方法が分からない方

□実際に給付・支援金が振り込まれた人間の体験談を聞きたい方

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こんにちは!

自由な治療家PONです。

新型コロナウイルスの影響で、世界の経済状況は大きく変わりました。

私は治療院業界の人間ですが、業界内の知り合いも今まで経験した事のない状況から、資金調達に頭を悩ませています。

実際に多くの支援制度が定められ、既に申請が始まっています。

ですが、国からの支援、各都道府県からの支援、そして個人が対象となるもの、事業主が対象となるもの等、情報量が非常に多いです。

その為、今回色々調べている中で参考になった情報や、実際に私自身が支援金を申請して受け取るまでの体験談をご紹介させて頂きます。

支援制度について

支援制度に関する「お金の種類」

まず、いくつか「お金」の種類がある事を知っておきましょう。

給付金 ・・・ 条件を満たしていれば、申請する事で受け取れる
       (返済不要・非課税)

助成金 ・・・ 条件を満たしていれば、申請する事により
        事業者支援を目的として厚生労働省から国や地方自治体を
        通して受け取れる(返済不要・課税対象)

補助金 ・・・ 審査を経て、公益性があると認められた事業等に対して、
        経済産業省から国や地方自治体を通して受け取れる
       (返済不要・課税対象)

ここでお伝えしたかったのは、同じ返済不要のお金とはいえ、税金の支払い義務が生じるものもあるという事です。

尚、今回の新型コロナウイルスによる影響という点で、課税有無に関して一部の間では論争となっています。

ですが、現状のルールでは、助成金や補助金に関しては課税対象となりますので、その点も考慮して、資金管理を行いましょう。

各種情報まとめサイトを活用しよう

個人的にとても参考にさせて頂いたのは、大阪市議会議員の前田かずひこ氏がTwitterに投稿された資料でした。

こちらの資料には、個人と事業主で分けて、それぞれ置かれた状況から、どういった支援制度が該当するのかという一連のフローチャートが、非常に分かりやすくまとめられています。

また、首相官邸ホームページにも、「コロナ支援策」というページが用意されており、カテゴリ分けがとても分かりやすく、文字が大きめ且つ少ない文字数で、簡単な言葉を中心に作られています。

他にも、Yahoo!くらしの新型コロナ対策支援制度まとめのウェブサイトも、対象者と申請受付期間と概要の3つに絞ってまとめられているので、情報の検索がとてもしやすいです。

このように、多くの入り混じっている情報を上手くまとめて分かりやすく紹介しているウェブサイトが、いくつもあります。

実際に情報を調べていくと分かるのですが、全国都道府県で見ていくと、かなりの数の支援制度があります。

まずはこういった情報源を元に、ご自身の状況と照らし合わせながら、情報整理を行っていくと良いです。

PONが実際に支援制度に申請して受け取るまでの体験談

条件の確認

私の場合は、整体業を営んでおりますが、新型コロナウイルスによって患者さんの来院が激減しました。

実際に売上は前年度の平均から、半分以下になりました。

私は埼玉県さいたま市で事業を行っておりましたので、「埼玉県中小企業・個人事業主支援金」という支援制度を申請しました。実際のウェブサイトはこちら

他にも申請した支援制度もありますが、ここでは割愛させて頂きます。

今回は、実際に私が申請させて頂いた内容の一つをご紹介させて頂きますが、支援制度によって条件等は異なる場合がありますので、あくまで一例としてご参考程度にして頂けますと幸いです。

「埼玉県中小企業・個人事業主支援金」の支給要件としては、下記の内容でした。

支給要件

本支援金の支給要件は、次の全てを満たす必要があります。

 (1) 埼玉県内に本社を有する中小企業又は個人事業主であること。

 (2) 緊急事態措置を実施する前(令和2年4月7日以前)から、
  必要な許認可を取得の上、事業活動を行っていること。

 (3) 令和2年4月8日から令和2年5月6日までの間に20日以上、
  埼玉県内の事業所を休業していること。

 (4) 本支援金を重複して申請していないこと。

 (5) 令和2年4月8日から令和2年5月6日までの間に
  営業停止等の行政処分を受けていないこと。

 (6) 暴力団、暴力団員等の反社会的勢力に属する者、代表者又は役員が
  暴力団員等となっている法人、その他知事が適当でないと認めた者に
  該当しないこと。

これらの支給要件は全て満たしておりましたので、次に申請方法を確認しました。

申請方法

申請方法は、電子申請郵送の2種類がありましたが、電子申請が原則となっており、電子申請が行えない場合に限り、郵送の手段を用いられるという事でした。

特に電子申請を行えない理由もないので、そのまま電子申請の流れで進みました。

電子申請に関しては、専用の申請ページが用意されているので、そちらから行います。

TOPページは、利用者登録とログインの2つのボタンが用意されており、申請にあたっては最初に利用者登録を行います。

利用者登録は、氏名メールアドレスのみで簡単に行えます。

利用者登録が終わると、実際に申請作業に移っていきます。

申請作業開始〜完了までの流れ

全体的な流れとしては、事前準備&3ステップです。

事前準備 ・・・ 申請に必要な添付書類の準備

STEP1  ・・・ 申請情報の入力

STEP2  ・・・ 添付書類の選択

STEP3  ・・・ 申請完了

まず事前準備について、必要な添付書類はこちらです。

申請に必要な添付書類について

(1)本人確認書類(個人事業主のみ)
     例) 運転免許証、パスポート、健康保険証  など

 (2)令和2年4月7日以前から事業活動を行っていることが分かる書類
     例) 直近の確定申告書の控え、法人県民税等の領収証書、個人事業税等の
   納税証明書  など

 (3)事業活動に必要な許可等を取得していることが分かる書類
 (該当する場合のみ)
     例) 飲食店営業許可、酒類販売業免許、風俗営業許可

 (4)令和2年4月8日から令和2年5月6日までの間の休業等の状況が分かる書類
     例) ホームページの告知や店頭ポスター、チラシなど対外的にその事実を
   周知していることが分かる写真  など

 (5)令和2年4月8日から令和2年5月6日までの間の売上げがない日が分かる書類
 (該当する場合のみ)
     例) 売上帳簿、事業収入額を示した帳簿  など

 (6)支援金の振込先の通帳等の写し

この中でポイントなのは、(4)です。

私の場合は、緊急事態宣言がされた後にSNSでこういった告知をしていました。

正直、これをやってなかったら、申請できてませんでした(笑)

ちなみにこういったスクリーンショットの画像も、正式な添付書類としてみなされます。

添付書類が用意できたら、実際に入力作業に移ります。

申請書の入力項目としては、

申請者情報、申請金額、休業事業所情報、振込先口座、営業日と休業日

といった内容です。

特に入力をしていて悩む項目はありませんでしたので、割と簡易的な印象がありました。

入力完了後は、添付書類のファイルをアップロードします。

アップロード作業は、ファイルのドラッグアンドドロップで簡単に行えます。

ちなみに注意事項としての記載はなかったのですが、ファイル名は内容が分かるものにしておいた方が良いと思います。

申請の一つ一つは、全て人間の手作業によって審査が行われます。

少しでも、審査側の方の手間を減らすよう、心遣いは必要かなと個人的に思いました。

ここまで来たら、最後に承認申請というボタンをクリックして、申請完了です。

尚、一度承認申請を行ったら、訂正はできませんのでご注意下さい。

申請完了〜振込まで

承認申請を行った10日後に、所定の口座へ振り込まれていました。

実際に振り込まれると、ホッとした感じになります(笑)

まだまだ当整体も営業日を慎重に検討しながら営業しているので、こういった支援制度は本当にありがたいです。

まとめ

今回は、支援制度について、実際の体験談も交えつつご紹介させて頂きました。

緊急事態宣言は解除されましたが、事業主の立場として、私自身全く心休まらない日が続いています。

言うまでもありませんが、勿論支援制度だけに頼るのではなく、今の状況下で自身の事業をどういった方向に舵取りをしていくのかという事に、しっかり向き合わなければなりません。

ですが、今後も地域によって、新たに支援制度が設けられるというお話しも伺いますので、しっかり情報にアンテナを張りながら、この状況を乗り切りましょう。

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